吉川ひなの 　　　　　　　 　　

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この頃のひなのは最強だ。好みの問題もあるだろうが、ティーンエイジャーの怖いもの知らずの最強さ加減が素晴らしいのだ。歌が下手？そんなの関係あるの。ひなが楽しければそれでいいジャンと言ってるような世界。ここでコペルニクス的反転が起きている。そう地球はこの時点でひなのを中心に回っていたのだ。その回転をより質のいいものにするべく、藤井フミヤはフィルスペクター世界を導入する。これは２０世紀の最後の「フィルスペクター」世界なのだ。
そう「ビーマイベイビー」を聴いてしまったものたちのループを使ったオマージュなのだ。ということは、中期のビーチボーイズの「ビー・トゥルー・トゥ・ユア・スクール 」に

価格： 1,020円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
恋愛を歌った曲は多いですが、
これは彼氏がいるけどちょっと物足りない恋愛中の心理という感じ。
ひなのちゃんのファンは必聴。

価格： 2,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
演技は下手だけど、とにかく可愛いひなのちゃん一点突破で、何とか最後まで観る事ができました。流れる風景がいかにも「東京」な感じで良いのですが、悩んでいるのか、悩んでいないのか、それとも悩んでいる自分に酔っているのかがよく分からないヒーローとヒロインのどちらにも共感できませんでした。特別出演的な役割で、たけしさんも出ますよ。

価格： 9,240円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
大沢たかおと、鈴木京香の純愛ストーリーです。
他にも言わず（言えず）女性を見守る男性。
慰めようとして、雪だるまをいっぱい作ってたり、
手作りの置物や料理をプレゼントしたり。子供みたいな純愛が切なくなります。
風景も出演者もキレイな作品です！

価格： 3,360円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：1.5 レビュー数：3
「嫌な予感」と「けだるい雰囲気」
俳優の演技なのか、演出なのか・・・・
どこでそう感じるのかと訊かれると答えにくいが、
失敗したと思わせる作品には、オープニングからすでにその雰囲気を醸し出す何かがある。

日本人が監督しているのに、洋画よりも怖くない。
いろいろな国の方が、モデルを職業とされているだろうから別にいいんだろうが、
わざわざ日本人を配役しなくてもいいのでは・・・・？
となると、吉川ひなのさんにスポットを当てるための作品なのか？
でも・・・・・当たってないし・・・・・

価格： 9,240円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ファンタジー要素を盛り込み極端な例を物語にしている為、一見現実離れしているようですが実際は恐ろしくリアルなことを言っています。
なんというか凄いドラマです。泣けます。
出演者全員がとても良い味を出していますが、私的には松本恵ちゃん（今は名前違うのかな？）の発する一言に何度かハッとさせられました。
特にこのＶＯＬ.３は面白い３本立ですね。
『世紀末の詩』は野島さんの作品の中でも１位２位を争う人気です。是非ＤＶＤ化して欲しい…悲願です。

価格： 23,940円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
もう十年近く前の映画になるでしょうか。当時「僕達のドラマシリーズ」と平行して青春学園の代表作だったのがこのシリーズです。かつてのトップアイドルたちが大集合なつかしい作品の数々！
そして、当時脇役だったアイドルたちがいまや大物の俳優さんになっていたり、なんだかタイムマシンに乗った気分です。

私としては「花より男子」の内田有紀さん、そして「ザッツ・カンニング」の安室奈美恵さんがスクリーンに出るっていうだけで大興奮！案の定最高のエンターテイメント作品でした。あと吉川ひなのちゃんもかわいい！！「恋がすべて」の学生時代。そんな甘酸っぱい記憶が蘇るBOXだと思います。ストーリーは良しとしながら

価格： 2,310円　レビュー評価：5.0 レビュー数：7
可愛い洋服をきこなしていて、すごく充実したおしゃれ写真集。
少々大胆な服も、少しもエロティックでなく、おしゃれに着こなしてます。
ひなのファンには、お勧めの１冊！

価格： 1,890円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,890円　レビュー評価： レビュー数：